大阪桐蔭野球部入部を夢見る息子 時々 親父

息子の少年野球の日々や、その取り巻く環境など中心に書いていきます。

これからはバッティングでしょ

今後の方針についての話になります。

 

今までずっと低学年の頃から打撃、守備の練習の割合でいうと9:1くらいで日々守備練習に時間割いてきました。

 

しかし、6年生になり2大会終わり全て1回戦負け。

 

これを受けて、監督どう考えてるのか?

 

いくら守備を鍛えて0点で抑えても点取りゲームの為、勝つ事は不可能です。

 

しかも、1試合でチーム安打2本じゃ無理だと思います。

 

もうバッティング練習にウェイト置いて、10点取られても11点取り返せるチーム作りを目指した方がいいと個人的には思っています。

 

そして、ただ闇雲に上から叩いてゴロ打てのスイング、バッティングではなくみんなが長打、ホームランを狙うスタイルでやっていく。

 

友人から教えてくれた打撃練習の一つ紹介したいと思います。これはある強豪高校チームの監督が実践してる練習だそうです。

 

一死一、三塁を想定して打撃練習をする。

 

この場合の最悪のケースは?

 

点を取る為に最高のバッティングは?

 

簡単に書かせてもらいましたが、この場面に打撃の真髄が詰まってるような気がします。

 

また、うちのチームも指導者で話し合いあると思うので、意見出したいなと思います!

 

それでは、また明日!