大阪桐蔭野球部入部を夢見る息子 時々 親父

息子の少年野球の日々や、その取り巻く環境など中心に書いていきます。

真意はまだ分からない

昨夜は長男チームの食事会がありました。

 

日頃の部員達の頑張りや、父兄の皆さんの労をねぎらいながら親睦を。

 

チームとして、ちょうど折り返し過ぎ卒団に差し掛かったところ。

 

なかなか良い結果は残せてはいませんが、部員達は必死に頑張ってくれています。

 

その中で監督に対して、一つ意見が出たみたいです。

 

それは、

 

残りの大会少なくなり、もう5年生のチカラを借りる必要ないんじゃないか!?

 

6年生だけでも十分戦える戦力だし、そこで5年生出すのは??と。

 

監督は、はい。はい。と、聞いていましたが、真意はどうなのか。

 

誰にも分かりません。

 

色々な問題が卒団まで課題としてありそうです。

じゃ、また。