大阪桐蔭野球部入部を夢見る息子 時々 親父

息子の少年野球の日々や、その取り巻く環境など中心に書いていきます。

外野の練習

外野の練習について

 

今日息子を連れ、広場に行き外野の捕球を中心に練習してきました。

 

まずは、近距離から手で投げ捕球の練習。

 

次は左右にボールを投げ動きながらの捕球。

 

次、中距離で同じ練習。

 

そして、ある程度距離をとってのまずはゴロ捕球。止まって捕る練習、動きながらの捕球練習。

 

ノック形式でフライ捕球、バウンド合わせての捕球練習。

 

全体的には良しと思いましたが、ゴロ捕球や高いバウンドの時の合わせ方がまだちょっとタイミング掴めてないかなーと。

 

やはり、練習あるのみですかねー?

 

ノック打ってもらった程いいんですかねー?

 

何かこんな練習や意識するといいよと言うのがあれば、是非教えて下さい。

 

それでは、また明日!

練習あるのみ

今日は練習休み。

 

なので、広場にいって軽く練習しようかな。

 

この前の試合の悔しさを忘れずに、何故エラーになったかなど考え、ノックなり練習をしようと思います。

 

ついでに、今週末は次男の公式戦になっているので次男も一緒に楽しんで練習出来たらいいな。

 

失敗からより多くのものを、息子、そして自分学んで今後に繋げていきたいと思います。

 

じゃ、また。

 

 

何の連絡?

今日は練習日でしたが、昨日の試合での息子の事が気になり、夜に私用の為に休みますと連絡を入れたところ、

 

監督から連絡が入り、

 

先程の休みの件ですが、私用とは何ですか?もしよければ俺にだけ何の用か教えて下さいと。

 

何の検索?

 

何が気になるの?

 

別にあんたに言うつもりねーよと思いながらも、

 

ゴールデンウィーク中にどこにも連れて行ってなかったので、急きょ連れて行く事になりましたと、返信。

 

その後の返信なし。

 

何だったんだろう?と、思いながらも今日息子達を連れ家族で久しぶりに出かけてきました。

 

息子の気が少しでも晴れればいいな。

 

じゃ、また。

強く心に決めた事

今日の公式戦での息子の話になります。

 

前日の練習の時はバッティング調子良く、センターオーバーなど長打を打ち、ピッチャーとしても内野の練習や投げたりしていて、2番手なりで投げるのかなと少し期待。

 

そして、今日。

 

いつも通り、6番センターで先発。

 

初回の守りで息子、センターフライを転んでしまいエラー。それが1点に繋がり、

 

2回には、セカンド牽制が大きく外れてしまい息子カバーに入りましたが、捕球出来ずにエラー。それで、1点。

 

そこで、息子も悔しさなどで泣いていました。

 

しかも、ベンチに帰って来ても監督からは厳しい言葉が。

 

ベンチでも泣き続ける息子。

 

自分としては、慰めてあげたい気持ちがあったのですが、自分はコーチ、そして息子という関係性もあり声かけも出来ず。

 

そして、そのまま三回途中で交代でした。

 

自分も泣きたい気持ち抑え、他のメンバーに声かけしながらもあまり試合には身が入らずでした。

 

きっと息子は監督から、

 

仕方ないよ、エラーしたくてしてる訳じゃないから次の練習で頑張っていこうなど、前向きな言葉を待っていたと思いますし、親としても周りのコーチや父兄に声かけしてもらいたかったです。

 

非常に悔しく、残念な出来事でしたが、いい勉強だと思い、絶対に絶対今の監督みたいにはならす部員に寄り添った指導、声かけをしようと強く心に決めました。

 

明日は練習でしたが、リフレッシュも兼ねて休んで家族みんなで出掛けて来たいと思います。

 

それでは、また明日!

一歩前進

今日は公式戦がありました。

 

相手はうちと同じくらいの相手で、練習試合でも一点差での負けだったので、今日はどうにかして勝てたらとの思いでみんな挑みました。

 

初回、2回とエラー絡みで1点ずつ取られ、3回はフォアボールと、長打打たれ一挙4点取られて6ー0。

 

うちの攻撃は、ゴロ打ちばかりでアウト。

 

フォアボールでランナー出ても、バントのサインが出てバント失敗だったりでチグハグな采配。

 

そして、うちの攻撃5回ツーアウトでランナー1、2塁。

 

レフトオーバーの長打。この回一挙に4点!

 

なんだかんだで同点に追いつき、タイブレークに。

 

今年からノーアウト、ランナー1、2塁でプレー。

 

まずはうちの攻撃。

 

セオリー通りのバントでランナー進め、その後ヒットで1点、ボテランで1点でしたが、2点止まり。

 

相手の攻撃。

 

うちのパスボールでランナー進み、ワイルドピッチで1点返され、フォアボール。

 

次の打者に長打打たれ万事休す。

 

なかなか勝てませんねー。

 

しかし、以前までは6点取られたとこでコールド負けだったりの雰囲気でしたが、やはり長打を打ち流れが変わり同点まで持ってこれたというのは、一歩前進したと感じました。

 

息子の結果はというと、次のブログで書きたいと思います・・(悲)。

 

じゃ、また。

 

 

 

 

学びの場

さっき三男を連れて近所の公園に遊びに行くと、野球部の父兄の方とその子供達数名が練習していました。

 

その練習は、遊びの中での延長。

 

みんな楽しそうに、笑顔でノック受けていてエラーしても、ここはエラーしてもいい場所だから大丈夫、エラーから学んでいこうという子供の声かけ。

 

最高の学びの場ですよね!?

 

やはり、日頃のトップダウンの練習や、威圧感などなければ子供達は子供達で考えて行動し、声かけ出来るんだと改めて思いました。

 

この場面を監督見たらどう思うのかな。

 

遊びの中には学びは存在しないと言うかな!?

 

今日は改めて日頃の練習の意味を考えさせられました。

 

じゃ、また明日。

何がしたい?

今日は明日の公式戦に備えての軽めの調整程度の予定でしたが、

 

いきなり内野バントシフトや、牽制サインプレーの練習を始め、

 

普通、今する?

 

と、みんなビックリ。

 

今日サインプレーや、バントシフト練習したからといって明日いきなり出来るかといったら、無理ですよね。

 

明日は大事な試合な訳なんだから、気持ち良く打ってもらったり、軽くゆっくりとしたノックなりをして明日に備えればいいのに。

 

そこら辺があの監督しっかりと考えてる?と言われてるとこで・・。

 

結局、いつも通りの練習時間で終わり、何がしたかったのかよく分からない練習でした。

 

 

じゃ、また。