大阪桐蔭野球部入部を夢見る息子 時々 親父

息子の少年野球の日々や、その取り巻く環境など中心に書いていきます。

来月から

いよいよ来月から練習試合解禁になります。

 

うちのチームは来月の土日は全部練習試合で埋まっています。

 

部員達は物凄く楽しみにしているし、どれだけ捕ったり、投げたり、打ったりが出来るようになったのかを見れるので楽しみです。

 

が、今現在で11人しかいないので、上手くポジションや球数を気にしていかないとオーバーワークや、投げ過ぎて怪我や疲労がたまっていったらどうしようもありません。

 

11人いる中で、色んなピッチャーやポジションを試していけばいいと思いますが、うちの監督にはそんな頭はないようです。

 

さっそく下の学年の監督に相談し、下の学年のピッチャーが出来る子を何試合かベンチ入りさせるみたいです。

 

練習試合の場は勉強の場でもあると思うので、失敗してもいいから色々チャレンジさせるといいと思うのですが、勝ちを最優先にしている為か最初から投げれる部員、守れる部員しか特定のポジションを守れそうにありません。

 

それでいいのか、監督!?

 

自分の考えは伝えているので、最初のうちは様子見ときます。

 

それでは、また明日!