大阪桐蔭野球部入部を夢見る息子 時々 親父

息子の少年野球の日々や、その取り巻く環境など中心に書いていきます。

シンプルに

今日は練習日。

 

まだまだ寒い日もありますが、部員達は風邪を引かずに練習に来てくれています。

 

まず、バッティング練習。

 

一人5球を二回。

 

その後、ピッチャー陣は50球の投げ込み。

 

そして、ヒットエンドランの練習。

 

ランナー一塁においてのヒットエンドラン。

 

ピッチャー監督。

 

ボール球でも振らないといけない為、スイングどうのこうのと言ってられない。

 

振って当たらなければ監督から、

 

どうにかして当てろー!

 

当てようという気持ちが足りない!

 

とか、訳の分からないアドバイス

 

部員達も何とか当てなければと思っているので、バット短く持ち見るからにチカラ入ってる状態。

 

当たってもサードゴロ、しかもボテボテ。

 

監督は、オッケー!ゴロでオッケー!

 

次はバスターの練習になったところで、自分と息子は用事があり早退。

 

もっと簡単にシンプルに打たせてあげればいいのになーっと思ったとこでした。

 

それでは、また明日!