大阪桐蔭野球部入部を夢見る息子 時々 親父

息子の少年野球の日々や、その取り巻く環境など中心に書いていきます。

理想的な雰囲気

先日、次男の練習試合がありました。

 

自分は長男の練習試合に行っていた為に、直接応援する事は出来なかったのですが、

 

2試合して、20ー0、13ー1で負けたみたいです。

 

しかし、点差ありましたが2年生が多い中非常に楽しくプレーしていたみたいです。

 

打っても走らずベンチに戻る部員、ボールよけたつもりがよけたとこにボールが当たり泣く部員。打順回ってくるのが待遠しく飛び抜かして打席に立とうとする部員。

 

最高ですね!

 

次男の監督は怒鳴ったりする監督ではなく、ゆっくり話して分かってもらうという監督なので、ベンチの雰囲気も良かったそうです。

 

指導者の皆んなも、

 

大丈夫、大丈夫!仕方ないから次頑張ろう!

 

常に前向きになれる言葉。

 

いいですねー!

 

うちの嫁も来ていたのですが、

 

嫁は長男の試合雰囲気は相当悪く、ミスは許さない感じだけど、次に次男の試合に行ってみるとほんわかしていて、子供らしく伸び伸び元気に思いのままプレーしているように感じたそうです。

 

次男に初の練習試合の感想聞いたところ、

 

かなり楽しかった、でも途中で交代したからつまらなくなった。ボールが速かった。

 

練習とは全然違う雰囲気の中で出場出来たのは最高に良い経験が出来たと思います。

 

次の練習試合に向けて頑張れ次男のチーム!

 

それでは、また明日!