大阪桐蔭野球部入部を夢見る息子 時々 親父

息子の少年野球の日々や、その取り巻く環境など中心に書いていきます。

残念な人

今日は今年初めての練習試合でした。

 

結果は2試合とも負け。

 

息子は2試合目に先発登板。

 

なかなか制球定まらず。

 

ツーアウトまでは何とか取るものの、そこからエラー、フォアボールなどでチームごと崩れていく悪循環。

 

息子バッティングは、2安打。

 

長打という長打はなかったものの、とりあえず安打出て良かった。

 

今後の課題は、やはり家でのスイングとは程遠いので、少しでも近づけていけたらなと。

 

ピッチャーとしては、コントロールが悪いのでやはりフォーム見直しですね。あとは、怪我しないように球数を気にしてあげる事かな。

 

監督はというと、相変わらず残念な監督。

 

罵声、怒声は当たり前。

 

自分の息子がピッチャーになってなかなか良いボールいかなかった時に監督一言。

 

もうバッティングピッチャーでいいから、適当に投げてくれ!

 

それあんまりですよね!!

 

ベンチに戻ってきてからも監督は自分の息子に対して馬鹿だの、ヘボなど言いたい放題。

 

そんな罵声浴びせたら萎縮しますよ!

 

ってか、もう萎縮しまくってますけど。

 

お気付きではないんですか?

 

はぁー、残念な監督ですねー。

 

こんなんで一年間やっていくんですかー?

 

明日も練習試合予定!

 

それでは、また明日!