大阪桐蔭野球部入部を夢見る息子 時々 親父

息子の少年野球の日々や、その取り巻く環境など中心に書いていきます。

一線を超えた声かけ

先日の次男の公式戦での話しになります。

 

次男チームの試合中に、父兄がベンチ周りに応援や写真を撮るために集まります。

 

頑張れ〜、とか、拍手したりとかは見ていて微笑ましく感じますが、

 

ある父兄の息子がランナーに出たとたんに、

 

その親が、ランナーコーチより遥かに大きな声で、

 

リード、リード!

 

もっとリードしろよ!

 

と、指示。

 

その親は、何とも思っていないと思いますが、隣で見ていて非常にみっともないなと感じました。

 

一生懸命に声援を送るのは良いと思いますが、

ある一線を超えた声かけなどはやめた方がいいと見ていて、強く思いましたし、あんな風にはなりたくないと改めて強く思いました。

 

じゃまた!