大阪桐蔭野球部入部を夢見る息子 時々 親父

息子の少年野球の日々や、その取り巻く環境など中心に書いていきます。

大事になってくる事

もう東北は雪が積もって大変ですね。

 

昨日の球数70球の話の続きになりますが、今年六年生になるチームはどうなんでしょうか?

ピッチャーとして投げれる部員いっぱいいるのかな?

それとも今から早急にピッチャーとして何人か育成していくんでしょうかね?

 

自分のチームも多分これから新たに2人くらいピッチャー候補として練習などをしていくんだろうと思います。

 

やはり低学年の頃から全員ピッチャー、全員野手って感じで練習してきたチームは有利だろうなと思います。

 

そして、これからの学童野球はまずは全員ピッチャーの練習をしながら、全員野手の練習をする事が大事だと思います。

 

あと、いくら守備に自信があったり、守備が一番と考えているチームはこの球数制限が適用されればなかなか勝てなくなるんではないかなと。

 

そうなれば大事になってくるのは、そうバッティングですね!

 

これからの投手は、遊び球なんて余裕もないだろうし、初球からバンバンストライク放ってくるだろうから、初球からしっかり振っていける指導と勇気を持たせる事が大事になるでしょうね!

 

もちろん、うちの息子初球から狙わせますよ。

 

            ホームランを!!